塗膜剥離のレベル超えてる

2022年06月16日

こんにちは✋

 

広報担当のNATSUです👩

 

 

早速本題に入りますよ😊

 

埼玉県T市の団地で行われている大規模修繕工事の様子です📸

 

 

コチラは下地補修工事の様子です!!

下地補修工事の様子は何度かブログでも公開していてお分かりかと思いますが、

建物は結構劣化が激しく下地補修工事が大変です💦

脆弱塗膜剥離は劣化によって塗装がペリペリと剥がれてきてしまうのですが、通常は手のひらサイズとかiPadサイズとか・・・

(もちろんもっと広範囲の剥離もありますが)

この写真を見ていただくとお分かりかと思いますが、壁全面剥がれていますね😨

道具も使わずに手で剝がせちゃっていますね😂

 

 

 

コチラは塗膜量の試験施工を行っているところです👷

塗装だけでなく防水工事なども関係しますが、工事を行う上で現場それぞれに「下塗り塗料は〇〇ミリ厚で上塗り塗料は〇〇ミリ厚付けしなさい」という決まりがあるんですね!!

これは絵具と一緒で水分を混ぜ込む量で粘度が変わります💡

防水材なんかは、見た目は同じ材料でも粘度高めの「立上り材」と粘度がそこまで高くない「平場材」というものがあります!

これについてはまた後日ブログにコラムとして投稿させていただきます(^▽^)/

 

 

洗浄工事も場所によっては終わりまして・・・

 

 

塗装工事に突入している場所もあります👷

 

かなり順調に進んでおりますよ☺

 

 

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