遮熱シート
遮熱シートとは、太陽からの熱エネルギーを反射し、建物内部への熱の侵入を防ぐシートの事です。
屋根や外壁、防水層の下などに施工する事で、夏場の室温上昇を抑え、省エネや快適な室内環境づくりに貢献します。
省エネ×環境×CO2削減
工場・建屋・設備に向けた遮熱・遮断熱ソリューションを通じて、環境負荷の低減と快適な作業環境づくりをサポートします。
弊社の主力商品である『熱まもーれシリーズ(株式会社エステック21)』は放射熱を最大97%反射する高性能な遮熱シートです。
日本では政府が「2050年までに温室ガスの排出を実質ゼロにする」という目標を掲げています。
遮熱シートを設置する事でエアコンの冷暖房エネルギーを削減されてカーボンニュートラル推進にも貢献できます。
遮熱シートの特徴
1高い遮熱性能
太陽光や高温設備からの放射熱を95%~97%カット
2安心の耐久性
腐食・劣化・不燃性に配慮した特殊構造
3多様な用途
建屋屋根下・天井裏・制御盤・炉など幅広いニーズに対応が可能
4省エネ効果
冷房負荷を軽減し、電気代とCO2排出を同時に削減
遮熱シートと遮熱塗料の違い
建物の温度上昇を抑える方法として「遮熱塗料」と「遮熱シート」があります。
どちらも太陽光の熱を反射して室温上昇を防ぐ目的は同じですが、性能や耐久性、施工方法に大きな違いがあります。
遮熱塗料と遮熱材の比較
| 項目 | 遮熱塗料 | 遮熱シート |
|---|---|---|
| 遮熱効果 | 約60~80%反射 | 約90~97%反射 |
| 耐久性 | 3~7年程度で効果低下 | 10年以上持続 |
| 施工位置 | 表面(上塗り) | 天井裏・屋根材の下 |
| メンテナンス | 定期的な再塗装が必要 | ほぼ不要(原則) |
| 防水層への負荷 | 高温で劣化しやすい | 熱負担を軽減 |
| コストパフォーマンス | 初期費用は安いが、定期的な再塗装が必要 | 経済的 |
なぜ遮熱シートがおすすめなのか

遮熱塗料は一時的な効果にとどまりますが、遮熱シートは「熱を根本から反射・遮断する構造」の為、効果が長く続きます。 特に屋上や屋根など、強い日差しを受ける場所では、遮熱シートを施工する事で防水層の温度上昇を抑え、防水層の寿命を延ばす事が出来ます。 結果として、
- ・メンテナンス回数の削減
- ・防水層の長寿命化
- ・光熱費削減による省エネ効果
といったトータルコストの削減にも繋がります。
遮熱シートにしかできない事・施工箇所
①熱を反射して遮る(吸収しない)
遮熱塗料は「熱を吸収して放出する」タイプですが、遮熱シートは熱線そのものを反射して建物内部に入れない構造です。
これにより、
・屋根下や防水層の室温上昇を根本的に抑える。
・内部構造体(コンクリート・木材など)の熱膨張や劣化を防ぐ
といった建物を「熱から守る」レベルの効果が得られます。
②熱伝導の制御と結露防止を同時に
遮熱シートには、赤外線を反射する金属層のほか空気層や通気層を設けることで、熱伝導そのものを遮断できます。
また、浸透タイプの遮熱シートを使えば、屋根裏や外壁内の湿気を外へ逃がし、結露を防ぐ事も可能です。
塗料では難しい“反射+通気+透湿”の組み合わせが出来るのは遮熱シートならではです!
③長期的な遮熱性能
塗料は経年劣化で反射率が低下し、数年で塗り替えが必要になりますが、遮熱シートは10年以上高い反射性能を維持できます。
表面が紫外線や雨にさらされない構造のため、劣化しにくく、メンテナンスコストも最小限。
施工箇所
- 〇屋根下
- 〇天井裏
- 〇内壁
- 〇その他(植物工場・キノコ栽培・牛舎、豚舎、養鶏場など)
導入メリット

作業環境の改善
夏場の室温上昇を制御するので、作業環境が大幅に改善されます。

光熱費の削減
エアコンの冷房装置の稼働を抑えることができるので、光熱費の削減につながります。

環境への配慮
遮熱効果によりエネルギー消費を抑え、CO2排出量の削減に貢献します。環境にやさしい快適な空間づくりを実現します。
対応エリア
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弊社では、単に施工するだけでなく製品取り扱いメーカーと協力なバックアップ体制を構築しており、エネルギー管理士による導入設計・効果算定のサポートまで行います。
現場に最適な省エネ対策をご提案し、企業様のコストダウンと環境対策を同時に実現します。
遮熱・遮断熱対策は、快適な環境づくりだけでなく、地球環境を守るための第一歩です。
弊社は省エネ・快適・環境貢献をキーワードに持続可能な社会の実現へ貢献、サポートします。
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